起業家、個人事業主、経営者の方へ

その事業で早く、最高最善の決断をするために。

インド占星術による、誰にでもできる最適な判断へのアプローチ方法をお伝えします

人生は決断の連続。

 

とくに企業に属さない選択をして、独立した起業家、個人事業主、経営者の立場になれば、大きな決断をする機会は圧倒的に増えます。

 

みなさんは、大きな決断をするとき、誰の、どんな情報を信頼していますか?

 

・メンター
・成功者
・同じ境遇を切り抜けた人
・苦境から立ち上がるセオリーが書かれた本

 

聞けば聞くほど、たくさんの情報があり、選択肢があります。


では、みなさんが決断をするとき何を選択すべきか、絶対的なルールや判断基準を、持っていますか?


わたしたちは、決断の最後は自分にしか出来ないことを知っています。
そして経験から、なんとなく「直観」が自身にとって重要な要素であることを知っています。

 

でも、「直観」の確からしさ(精度)については、あまり気にしていないかもしれません。

 

また、自分が「直観」と感じて決断したのに思い通りの結果が得られなかった経験は、誰にでもあると思います。

 

「調子が悪かったのかも」とその精度の低さについて克服するために、「論理的思考が足りなかったから」、「検討材料が少なかった」、「想定の範囲外だった」と結論づけることもあるかもしれません。

 

あるいは、「直観」の精度を上げるためには、自身の知識を増やすことが大事だと、世の中に出回る成功法の情報を片っ端から収集することもあるかもしれません。

 

果たして、それだけでしょうか?

 

たしかに周りを見渡せば、あらゆる情報が溢れかえっています。
でも、どの情報を信頼するのかを決めるのは、自身の決断です。

 

最終的な意思決定。それはすべてのひとが例外なく、自身の内側の声によって決めています

 

内側の声に従い、それが正しい選択だったとき、直観力の精度は高かったということが分かります。


外側からの情報をたくさん収集することはあっても、直観力に従うことが実は最高最善な決断になること直観力の精度を上げることが人生のうまくまわるカラクリであることは、あまり知られていません。

 

そのため、どのように直観力を磨くかについて、ほとんどの人は関心を持たないのです。


この直観力の精度を上げるために有効なツール、それが『インド占星術』です。

 

なぜなら、インド占星術から読み取ることのできる情報は、その人の人生そのものだからです。

 

『インド占星術』とは、自身の内側や本質を認識することができる、言わば「鏡」

でも、ほとんどの人はこのことを知りません。


わたしたちは毎朝、起きたら鏡を見て外見を整えてから1日を始めます。

髪型、ヒゲ、化粧についても、まずは鏡で自身の外側を捉えてから、つぎにどんな形や色がよいかを考え、決めていきます。

物心ついたときからこの習慣、方法に変わりはないと思います。

 

では、わたしたちの内側はどのように捉えているでしょう?

 

「内側の鏡」としてイメージできるのは、たとえばどんな交友関係があるか、どんなコミュニティに属しているか、どんなクライアントが自分を買ってくれるか。あるいは、他人から受ける評価などから、推測する方法はあります。

 

それらは確かに内側を捉える助けになります。でも、ほんの一部です。
『インド占星術』から見てみると、あらゆる角度から自身の内側を客観的に捉えることができます

 

直観力の精度はどのようにすると上がるのでしょう?

 

世の中にはいろんな方法がきっとあると思いますが、ここではその1つを紹介します。

 

まず、直観力とは何か?

ここで扱う直観力とは、わたしたちの内側から発せられる声のこと。


わたしたちの内側には2つの声があります。

1つは「思考」、もうひとつは「」。

 

直観力とは、このどちらの声もが正しく機能し、自身が認識することができ、疑う余地のないもの最高最善の選択をすることができるものです。

 

わたしたちはこの直観力がきちんと機能するために、この「心」と「思考」、ふたつの声がどのような状態になっていて、どちらの声が自身に届いているかを理解する必要があります。

 

思い出してみてください。

 

何かのプロジェクトを推進しているとき、「このプランは成功するイメージしか持てない」と興奮冷めやらぬ情熱が沸々と内側から沸き起こり、寝食も忘れ、ただただ浮かんでくるアイディアや内側からの原動力に従い仕事を進められていると、途中に起こるどんな障害の解決策をも見つけることができ、それらを強く信頼して選択し続けることで、最高の結果を得ることができた

 

たとえばこんな経験、みなさんにはありませんか?

 

この状態が、まさに直観力が働いている状況で、多少の迷いはあったとしても、内側の2つの声が正しく機能していたため、ほぼ疑う余地なく最適な判断、選択をすることができるのです。

 

では一方で、2つの声が機能しないとはどういうことか

 

失敗したらどうしよう、こんなリスクが想定される、などの不安という種がたくさん思考に堆積し、自身でその不安をマネジメント出来ていないときに起こります。

 

不安があると、迷いはじめ、決断が鈍くなり精度が下がります


この2つの声「思考」と「こころ」の状態をマネジメントするのに有効なツールが『インド占星術』であり、この直観力を磨くために有効な方法は、①自身の性質や才能を客観的に正しくとらえること、②自身の内側がほんとうに求めていることにいつでもアクセスできること、の両方が必要です。

 

インド占星術とは、そのひとの人生そのもの。

 

『インド占星術』では、太陽系にある9つの惑星が、わたしたちがこの地球に誕生したときにどのような配置でどのように地球と関係性を持っていたか、を見ることにより、その方の性質や特性、才能、そして人生で起こることを予見することができます。

 

双子であっても生まれ出る時間がまったく同じことがないように、一人ひとりがこの地球に誕生する日にち、時間、場所は同じことはなく、この9惑星の状況がそれぞれ異なるため、一人ひとりの性質、特性、才能はみんなそれぞれ唯一のもので、だからこそ歩む人生も人それぞれ異なります。

 

そして、わたしたちの直観力=「思考」と「こころ」は、自身の性質や特性、才能の影響を大きく受けます

 

『インド占星術』から自身の性質や特性、才能を正しく知るということは、自身の直観力を磨く第一歩です。それらとどのように付き合っていけばよいかを工夫していけるからです。

 

また、『インド占星術』には、自身が地球に誕生してから120年のあいだ、どの期間に、どの惑星の影響を受けるかを知ることができる120年分の「人生カレンダー」があります。

 

これも一人ひとり異なり、この惑星の影響が、自身の性質や特性、才能へ影響をもたらします

 

また、「人生カレンダー」からは、例えば起業、独立、結婚、出産、別れ、当選、表彰、事故、病気、けが、などライフイベントがいつ起こるのかを知ることができます

 

いつ何が起こるか分かり、自身の性質がどのように変化しやすいかその時期とともに知ることができるため、将来に起こりうる不安をマネジメントするができるのです。

では最後に、この『インド占星術』がどのようにみなさんのビジネスにお役立てできるかをまとめます。

 

インド占星術 for Business

Shree Vidya シュリヴィッディヤでは、 起業家、個人事業主、経営者の方へ向けたインド占星術鑑定を行っております。つねに重大な決断を迫られる皆さまにとって、ときに相談もできず苦労されている方も多いと聞きます。わたしたちには、インド占星術という方法を使って、皆さまの内側にすでにあるけれど、気づきにくくなっている答えへアプローチするお手伝ができます。決断する決め手が見つからないとき、道に迷われたとき、自身を失いかけたとき、いつでもお気軽にご相談にお越しください。

[まとめ]ビジネスに欠かせない「直観力」と「インド占星術」の関係性

インド占星術  ビジネス鑑定プラン



◇60分まで / 25,000縁

※ホロスコープ、人生カレンダー付

 


(こんな方に)

‐自身の才能とビジネスの関連性、発展性について知りたい

‐人生カレンダーから、今後のビジネスの仕掛け時、護り時を知りたい

‐人を雇用する際の判断基準(自身との相性など)を参考にしたい

 

 



◇120分まで / 35,000縁

※ホロスコープ、人生カレンダー付

※2大特典付(初回限定)


(こんな方に)

‐自身の才能とビジネスの関連性、発展性について知りたい

‐人生カレンダーから、今後のビジネスの仕掛け時、護り時を知りたい

‐人を雇用する際の判断基準(自身との相性など)を参考にしたい

‐直観力について、もう少し詳しく知りたい

 



インド占星術を経験した士業、起業家、個人事業主、経営者に聞きました

Q. 経営に関する質問への答えは得られましたか?

はい

 99 %

Q. インド占星術で得られた答え、ビジネスや生活に活かせそうなことは、どのようなことですか?


自分の適性。独立を通すことです。サラリーマンに戻るのではなく。(セルフブランディングコーチ)


今後の仕事の方向性について、答えを得る事ができました。今後の新たなことにチャレンジするタイミング、もって生まれた星の持つ性質、性格を教えていただき、自分に当てはまっていると思いました。最適のタイミングを考えた上で、事を起こす。そしてそれまでに、行なっておくべき事をはっきりとさせることに役立ちそうです(開業鍼灸師)


質問に対する答えから、 普段考えなかったような視点からのアドバイスがあり、 新しい視点を得ることができたと思います。神秘的な感覚とでも言うのでしょうか、 左脳的な理屈だけでは分からないことがあることに気付けましたこうした考えを得られたことが、大きいと感じます(起業塾経営)


周りの反応を気にしなくなり,自分の能力に自信をもって物事にあたることができるようになりました(弁護士)


変化のある時期やその時起こり得ることの示唆を貰いましたので、それに向けての準備や段取りが出来そうです(独立系ファイナンシャルプランナー)

自信がつきました(弁護士)

 


具体的なアクションプランは立っていませんが、方向性は見えてきました。より多くの人に出会うために、BtoBとかBtoCとか決めずにやりたいことをやっていけばいいのだなということが分かりました(モチベーションアップ研修講師)


今後、人を採用してプレイヤーからマネジメントにシフトしていく可能性などについて、自分の中で漠然と考えていた方向性が「インド占星術」の面からも正しいという結果を得ることができました
それによって、今後の判断も自信をもって下せると考えています。また自分がこれからどのように事業を運営していくか、というところで大きなヒントを得ました。(社労士)


事業におけるリスクヘッジ。プライベートの生活におけるリスクヘッジ頑張り時や耐える時。これらを知ることで、ビジネスや生活に活かしていけると感じた。また何となく自分でも感じ取っていたものへの確信の強まりが得られた(資産構築コンサルタント)


インド占星術についてほとんど知識がなかったので、その内容の凄さに圧倒されました。まず、自分の運命が生まれた日時で決まっている、ということに驚きました。自分が与えることの出来る技術を整理し、それを伝えてゆく為のスケジュールと相手を整理することができ、来年までの予定を計画できました。(エステサロン・アロマスクール経営)

これからの方向性と動くべきタイミングが見えました。『答えは、自分の中にある。』ということを再認識しました。『自分をもっと信じること』そのための習慣を増やしていくこと(塾経営)


たくさんありました。特に印象的だったのが次の3点です。
ゴールの直前で諦めてしまう性質があることがはっきりしたことが一番印象的でした。今までの行動が理解できました。自分は多くの人と出会う運命にあるということです。最近「自分は一生で何名の人に会うのだろうか?」と思っていたところなので、今後もさらに多くの人と出会っていくということが知れてワクワクしてきました。また来年2月(鑑定は前年12月)から良い方向になることも分かり、心の糧が出来ました。(研修講師)


長期的な視野で人生を見た時に、どのタイミングでどのようなことを心がければよいのか、未来や人生そのものへの深い洞察が得られました。(WEB集客・独立開業塾経営)


ジョーティッシュとはどのような考えのもとに成り立っているのかの大枠が理解できました。ラフー(影をつくる惑星)の時期をどう過ごしたらよいか具体的にはネガティブ思考で引き寄せないこと、経営者として非常に大切だと思います(グローバル人材プロデューサー)



Q. 『インド占星術』についてどのように理解されましたか?


生年月日時刻・生誕地により決まる人生の羅針盤を知る。ビジネス上、攻めるとき守るときを理解するのに最適


インドに昔から伝わる秘術であり、より善い人生を生きるために、知っておくべきことを知るためのツール。 答えの無いことが多い人生において、一つの方向性のアイディアを手に入れるための視点が得られると思います


自分が迷わずに進むべき道を教えてくれる


内なるハイヤーセルフと向き合うことのできるキッカケづくり

その人が持って生まれた性質を元に、この時期は何をすれば良いのかを教えてくれるもの



自分の決断を自身に結びつけるためのひと押し

ほかの占星術との違いは、インドの歴史からくるものなのか、独自の世界観が加わったもの。人生羅針盤のような感じ


生まれた時間から、人生全ての決められた内容を導きだし、今後の指針についてレクチャーしてくれるもの


インド占星術とはすでに持っている運命のタイミングを知ること。時には何をやってもうまく行かない時もある。そんな時には無理せずに、力を蓄えておいて、来るべき「物事がうまくいくタイミング」にむけて準備するということですね



Q. 今後ビジネスのどのようなときに役立ちそうですか


・ビジネスアライアンスを組むかどうか決めるとき
 
・大きめな投資を考えるとき、すべきかどうか判断するために

 

・重要な意思決定のタイミングで、視点の一つとして取り入れる時

 

・採用の際に、どのような人を採用すれば悩んでいる時

 

・自分のリソースでの決断に迷っている人には、最後の後押しになりそうです

 

・決断が不安なとき、迷っている時にこの直感を信じるべきか否かを判断しかねるとき

 

・交渉のときの行動指針、顧客選びの指針など

 

・大きな決断を求められている時

 

・新事業や新店の開業の日付を決めたりする。(大まかにかも知れませんが)

 

・進む方向性が決められない時

 

・新しいことを始めたい時 

 

・ビジネスの展開で、大きな決断をする時


ホロスコープからしか知り得ない大切な情報を、お伝えしています

ホロスコープに書かれている情報は、その方の人生そのもの。

でも、その見方を知らなければご自身にとって重要な情報を手に入れることはできません。

お伝えする情報は、必ずみなさまにチカラを与え、元気にしてくれます。なぜなら、それがお一人おひとりの内側に宿る本質だからです

わたしたちは皆さまに代わって、まだご自身でも気づいておられないかもしれない、大きな可能性を秘めた情報を丁寧にお伝えしています。

どうぞ、新たなご自身に気づく第一歩に、インド占星術からの情報を受け取りにいらしてください