いま現在、企画調整中です。
決まり次第、こちらのウェブサイトおよび、ShreeVidyaシュリヴィッディヤのFacebookページにて告知していきます。
ご興味がある方は、こちらからぜひ、直接お問合せください。
準備ができ次第、ご案内させていただきます。
ご参加くださったみなさま、ともに時間を過ごせて楽しかったです。ありがとうございました。
当日のレポートをブログにまとめました。
皆さまの、じぶんらしく生きるヒントになれば幸いです
シェア☆カフェ スピンオフ企画
「ヒンドゥー神官に学ぶ、現代を生きる智慧」in 山梨
大地の息吹とプラーナーヤマ(呼吸法)で、生きものとしての機能を取り戻す1Dayリトリート
@富士山を眺むハンモックの里(山梨・塩山)
新緑美しい季節に、
東京から出て1DAYリトリートを開催することになりました。
どんなに毎日、瞑想をしていても、
どんなに毎日、yogaをしていても、
どんなに毎日、呼吸法を行っていても。
日常に身を置く環境から受ける影響は、
ゼロにすることはできません。
街へ出れば、
工事現場の音、
トラック、電車、飛行機の音、
ネオンの光、
大きな文字で書かれた看板、
商材を宣伝する広告、
肩が触れあう距離の満員電車、
密度の高いひとの往来、
柔軟剤や芳香剤のにおい、
視界を遮る高層ビル群、
添加物の入りの食品、
などなどが、無意識にわたしたちの五官に届きます。
東京は人工物に覆われていますが、
それでもわたしたちは、
生きものであることを忘れては、
生きてはいかれません。
今回のリトリートでは、
大地、空、太陽、山々、水、植物、生きものたちが
自然の営みを繰り返す環境に身を置き、
五官を解放して大地とともに呼吸を意識して行うことで、
私たちの生きものとしての機能を思い出し、取り戻していきます。
その感覚を、東京へ帰ったあとも思い出せるよう、
意識的にどのように日常に取り込むかについても、
併せてお伝えしていきますよ。
そしてお昼には、
無添加手づくりのベジタリアンランチを、
自然の氣で満たされたあとに、大空のもとでいただきます。
ランチのあとには、
ヴェーダが伝える「ひとが生きるということ」について、
ニティッシュが解説してくれるサットサング(真理の話し)。
合間の時間は、ハンモックに揺られながら風を感じたり、
身体をハンモックにあずけて、どこまでも脱力してみたり。
生きものとしての歓びを味わいに、
富士山を眺むハンモックの里へ、ともに出掛けましょう。
「ありたい自分」が何であったかを思い出すきっかけや、
「わたしらしさ」をより強固に捉えなおすことができたら、
企画するわたしたちもハッピーです。
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シェア☆カフェ スピンオフ企画
「ヒンドゥー神官に学ぶ、現代を生きる智慧」in 山梨
大地の息吹とプラーナーヤマ(呼吸法)で
生きものとしての機能を取り戻す 1DAYリトリート
@富士山を眺むハンモックの里(山梨・塩山)
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上記は先日のお花見会の際に、今回お世話になるハンモックの里の奥様・廣瀬花枝さんが作ってくださったベジタリアンランチの一部。
食材に使われるのは、旦那様・廣瀬靖行さんやご家族とご一緒に、畑で丁寧に育てられた野菜たちや、ご近所の直売所で手に入ったもの。山梨の大地からのエネルギーを、食からもいただきます