インド占星術講座(応用・実践編)


【申込受付中】

インド祭司アーチャリヤ ニティッシュクマールが伝える
『プラクティスA&Bクラス』4期
(2024年通年;木金クラス)

@オンライン対面@東京(西葛西)同時開催

(2024年3月~6月、9月〜12月)

 


<スケジュール>

プラクティスA (聴講型/インプット) 月1回・木曜 10:30〜13:30(半日講座)

プラクティスB (課題提出型/アウトプット) 月1回・金曜 10:30~16:00(1日講座)

※変則あり。詳細は下記参照

 

(各8回、全16回)

 



2024年

3月

7(木) B 10:30~16:00(1日講座)
(課題提出・アウトプット型)

15(金) A 10:30〜13:30(半日講座)
(聴講・インプット型)

※以下同

 

4月

18(木) B 

19(金) A 

 

5月

23(木) B

24(金) A

 

6月

13(木) B

14(金) A

 

=7月、8月はおやすみ=

 

9月

19(木) B(1日/6月開催分PraAの課題レビュー)

20(金) A(3時間程度/新たなテーマ。10月のBにて課題レビュー)

 

10月

24(木) B(1日/9月開催分PraAの課題レビュー)

25(金) A(3時間程度/新たなテーマ。11月のBにて課題レビュー)

 

11月

14(木) B(1日/10月開催分PraAの課題レビュー)

15(金) A(3時間程度/新たなテーマ。12月のBにて課題レビュー)

 

12月

12(木) B(1日/11月開催分PraAの課題レビュー)

13(金) A(3時間程度/新たなテーマ。翌年3月のBにて課題レビュー)
 


 ※最初と終わりのプージャはありません
※期中に、やむを得ず日程を変更する場合があります。あらかじめご了承ください
※講座概要の詳細は、ページ下部にあります
 


<クラスの特徴>

1年を通して大テーマがあり、1か月のあいだに小テーマ(Syヨガなど)を設けて、プラクティスAでは受講してインプットし(従来のクラスの方式)、出された課題に取り組み、翌月のプラクティスBにて各自が答え合わせを行う。

 

学んだことを(PraA)、自身で考え(課題の取組み=アウトプット)、アウトプットの答え合わせ(PraB)をする[インプット→考える→アウトプット→振返り]の仕組みと、ほかの生徒の意見が聞ける別の視点を知る機会があり、なによりグルジーの解説からプロの着眼点を知り、正しい読み解き方のプロセスや理論と法則が学べるジョーティッシュのスキルを磨くためのクラス

 

 

<講座の構成>

プラクティスAとB、セットで完結する講座。

 

リーディングをしていく上で欠かせないのが、すでに学んだジョーティッシュの道具類を

 

①丹念に磨き上げ

②しっかりと使いこなせるようになる

 

こと。

 

 

①=「プラクティスA(PraA)」(3時間程度/月1回)

各ラグナラシーの特徴、各グラハ、12バヴァ など、まだまだ奥の深いそれぞれについての理解を、細かい知識とともに深めていくもの。レクチャーと実例が中心で、聴講・インプット型の講義スタイル(これまでと同様)です。

 

 

②=「プラクティスB(PraB)」(4〜5時間程度/月1回)

事前課題が与えられて、レポート形式で回答し、事前に提出。

講義当日はプレゼンター(選ばれた生徒さん)が、全員にプレゼンテーション。

生徒さんにリーディングプロセスを解説してもらう、課題提出・アウトプット型の講義スタイルです。

 

それに対し、

聴講者(他の生徒さん)は自身のプロセスとの違いから気づきを得たり、異なる視点をプレゼン後に提示したりすることで、相互に意見を出しあいながら、ともに考える場に。

 

最後はグルジーの見解と総評をフィードバックします。

 

<講座のサイクル>

PraAとPraBは月1回ずつで、前月のPraA(インプット)と当月のPraB(アウトプット)とで1セットとなる。

インプット型のPraAで学んだ内容を元に出題される課題に取り組む。課題を提出後、アウトプット型のPraBにて全員で意見出し。最後にグルジーからの解説で答え合わせ

 

前月

プラクティスA(インプット座学/約3時間)

 ↓

課題オープン&課題取り組み

 ↓

課題提出

 ↓

当月

プラクティスB(プレゼンレビュー&解説/1日)

 

 

⇒ PraAでテーマの内容を学び、翌月PraBで同テーマ課題に取り組む。

インプット後に自分で考えるプロセスと、アウトプット後にほか参加者の意見やグルジーからの解説を照らし合わせることで、自身の不足分に気付くことができる

 

 

 基本的な流れとして、PraAクラスの講義内容が、翌月PraBの課題テーマとなる

 

 

 

<講座のテーマ>

1年ごとにテーマが異なり、通年でそのテーマについて学んでいく

 


1期め(2021)

バヴァ
おもにD1のみでの
解読方法について

 


2期め(2022)

Sy, Ch Kundali
スダルシャナチャクラ
サプタワルガ


3期め(2023)

ジャイミニヤ
ジョーティッシュ 

ショーダシャワルガ



4期め(2024)

ヨーガ


<受講費>

入会金 30,000円

※2023年プラクティスA&Bクラス継続受講の方は不要
※新規受講の方は、2021年分(1期め)の動画視聴可

 

 

2024年 プラクティスクラスA&B(各8回、全16回)

一括払い 104,000円

分割払い ※ご相談ください

※オンライン参加、動画視聴、途中参加(期中参加)の場合でも価格は同じ

 

 

お振込先

三菱東京UFJ銀行

西葛西支店

普通 0336460

バット ニティッシュクマール プラディップバイ

 

※ご入金確認をもって、お申込確定となります
※お申込後、5日以内にお振込ください

※誠に恐れ入りますがお振込手数料のご負担をお願いしております

※お振込が間に合わない場合は、別途ご相談くださいませ

 

 

 

申込〆切

 

  8/31(土)

 

※お申込後に、PraBの課題およびPraAでのレクチャー動画をお送りいたします(課題オープン;8月下旬予定)

 


ShreeVidyaシュリヴィッディヤの講座の特徴

インド占星術やインド文化の基盤であるヴェーダが示す「宇宙の法則」「ひとのあり方」についても学ぶ機会が十分にあること

惑星からのネガティブな影響を改善するインド古来より伝わる「処方」を学べるため、じぶんで実践でき、変容していけること

小人数制で、知識と経験豊富なグルジーから学べるので、これまで分からなかったモヤモヤが解消でき、はっきり理解できるようになること


受講生の声

Coming soon...

魂が望んでいた人生を、ともに、はじめましょう

わたしたちはみんな、目的を持ってこの地球に生まれてきています。すべての人類に共通している最終ゴールは、それぞれの目的を達成しておおもとへと還る解脱(モクシャ)。

 

インド占星術を理解するということは、自身の能力、役割、人生の目的について知るということそしていまある人生が、解脱(モクシャ)へと至る大いなる流れの中での通過点であることがそのうちに見えてくると思います。

 

インド占星術を通して、自身の魂や人生への理解を深め、この地球に生まれてきた目的を思い出し、わたしたちに与えられた能力を活かしながら、魂が望んでいた人生を、ともに、はじめましょう。